那覇市議会 2020-09-29 令和 02年(2020年) 9月29日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−09月29日-01号
◆委員(桑江豊) 首里地域ですので、例えば小禄地域とか、そういう部分も考えていいのかなと思う中で、これはもうひとつ御検討いただきたいんですが、今団地が、市営住宅が高層化することによって、かなり土地が空いてて、相当今緑が増えているんですね。
◆委員(桑江豊) 首里地域ですので、例えば小禄地域とか、そういう部分も考えていいのかなと思う中で、これはもうひとつ御検討いただきたいんですが、今団地が、市営住宅が高層化することによって、かなり土地が空いてて、相当今緑が増えているんですね。
小禄地域であったり、ほかにもいろいろあると思います。 そういったことをぜひとも連携しながらやっていただきたいです。よろしくお願いします。 以上です。 ○委員長(前田千尋) 桑江豊委員。
小禄地域の皆さんからは、前々から対策について要望も出されていたと聞きました。森口公園の擁壁工事の概要について伺います。 ○久高友弘 議長 金城康也都市みらい部長。 ◎金城康也 都市みらい部長 お答えいたします。 森口公園と小禄小学校の境界部の斜面につきましては、校舎に隣接する公園区域内の斜面が崩れ、土砂が小学校敷地内に堆積にしている状況であります。
小禄地域の5番、「ヒンプンの記載ができないか検討する」ということで、181ページのほうに集落形態保全型の項目のところに「ヒンプンなど歴史的な要素を活かす」という記述しております。 6番、「漫湖公園は野鳥が観測できる地域であると記述する」ということで、172ページにこの「漫湖のラムサール条約の登録湿地云々」の記述をしております。
◎こどもみらい課長(宮城安伸) 以前から小禄地域に新たに1施設、病児保育を実施できる施設を病院のほうに打診をしておりました。ある程度話は進んでおりましたが、保育士の確保や看護師の確保がかなり厳しいということで、一旦事業がとん挫しているような状況になっております。
◎総務課長(上原立也) 整備されるまでは小禄出張所で小禄地域をカバーしておりますので、整備するまではそのような対応となっております。 ○委員長(上里直司) 上原委員。 ◆委員(上原快佐) それまでは小禄出張所でカバーして、ただ大変だと思うんですが、小禄南出張所が完成したら、きちんと6分30秒はカバー全部できるという形でよろしいんですか。 ○委員長(上里直司) 上原課長。
ただし、企業主導型の事業所が病後児の子どもの受け入れということを小禄地域でスタートはさせているので、今後その施設が対象になるかどうかというのを含めて、小禄地区あたりにもう1施設検討していきたいと思っております。 ◆委員(湧川朝渉) 終わります。 ○委員長(坂井浩二) ほかに質疑はございませんか。 奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮) この潜在保育士の再就職応援給付事業。
◎商工農水課長(町田務) 主に南部地域の他の市町村、糸満市であったり、豊見城市、あと八重瀬町等々で農業をされていらっしゃる方で、小禄地域であれば、ハーブであったり、マンゴー、セロリ、ナスとか、さまざまな野菜をそれぞれの農家が生産をしているところでございます。 ○委員長(前田千尋) 桑江豊委員。
平成26年9月には、小禄地域の自治会長会連合会を初め、8団体で構成された小禄地域振興会からの陳情書が市長宛て提出されております。 陳情を受け、小禄地域振興会の皆様との意見交換会を重ねた結果、平成29年6月に同意が得られ、事業を進めているところでございます。
例えば小禄地域でいうと、豊見城が近かったりするわけです。豊見城の公園にあるバスケットリングを使いたいとか、豊見城の体育館を使いたい、いろんな民間施設使いたいとか、そういう声もあります。 そういったのも助成すべきと考えていますが、いかがですか。 ○久高友弘 議長 山内健教育委員会生涯学習部長。
また、特定地域住民以外の地域住民による集会や近隣の学校行事等でも利用できるほか、会館所在地の小禄地域以外の方も利用することが可能でございます。 ○久高友弘 議長 仲本達彦企画財務部長。 ◎仲本達彦 企画財務部長 代表質問(6)のご質問に順次お答えいたします。 本市への寄附金総額は、2月12日現在、約13億8,000万円となっております。
また、小禄地域の未到達エリアの是正を図るため、小禄支所付近に(仮称)小禄南出張所を新設する計画につきましては、現在、老朽化した小禄支所の建て替えと合わせて、支所と合築で建設を進めており、令和5年度の開所に向けて準備を進めているところでございます。
次に、第4章、地域まちづくりの方針の、8小禄地域について審査を行います。 それでは、島袋正吾都市計画課長、説明をお願いします。 ◎都市計画課長(島袋正吾) 小禄地域につきましては、158ページからとなっております。158ページからご覧ください。 位置と地勢がありまして、下のほうに成り立ちということで、本地域は旧小禄村の東部と旧那覇市の山下町、奥武山町で構成されています。
当然、都市マスは方針であるから、こういったことを総合的に進めていきますという指針ではあるわけですが、ここは「目指します」と書いているんだけれども、ほかの地域を見ますと、例えば真和志、それから那覇西地域、小禄地域は、この最後のまとめの言葉は、「進めます」と書いているんですよ。「進めます」と「目指します」の違い、どういうふうに書き分けをしたのか、それをお伺いしたいと思います。
実際には豊見城市、糸満市、あと西原町などで農業をされていらっしゃる方が多いかと思いますが、例えば小禄地域の方々でいくと、ナスとか、あとキャベツ、そういった作物をしていらっしゃる方、あとはハーブですね。豊見城市あたりではハーブの栽培が盛んに行われております。そういったハーブの生産等もやっていらっしゃる農家がいらっしゃいます。 ○委員長(前田千尋) 桑江委員。
これはほかにも宇栄原地域とか、小禄地域全体から私常々、私道の整備について話を聞いております。したがいまして、他の自治体ではこういったのを導入しているところがあります。 城間市長、那覇市でも私道整備、補助事業ではなくて、私道整備制度を導入してはいかがでしょうか。 ○久高友弘 議長 玉城義彦都市みらい部長。
続きまして、8、小禄地域、158ページからとなっております。良好な景観の形成や緑化の推進などによる成熟した住環境の形成などを基本方針としております。 161ページに今申し上げました成熟した住環境の形成を進めると。敷地内に緑やオープンスペースなどを確保し、今後も良好な住宅地の形成へ誘導するというようなことを記載しております。 次に、172ページ、空港周辺地域の記載になります。
│ │ │ │ │ │ │ │ │2 伝統工芸に│(1) 国や県が認定する伝統工芸品以外の本市の│ │ │ │ ついて │ 伝統工芸にはどのようなものがあり、どのよ│ │ │ │ │ うな支援を行っているか伺う │ │ │ │ │(2) 小禄地域
ウルククンジーは、戦前に小禄地域で生産された織物です。細かい絣の技術が多く用いられた濃紺の藍染織物で、明治初期から昭和の初めごろまで量産されました。ウルククンジーのもとである小禄布が織られるようになったのは、1611年に儀間真常が木綿を普及させたことがきっかけといわれています。
進捗状況としましては、平成27年度に真和志、那覇地域、それから平成28年度に首里、小禄地域、平成30年度に那覇北、那覇西地域について、市内全域の主要なサービス道路を効率的に把握するため小学校区を活用したアンケート調査を行うとともに、アンケートにより選定された路線について現況調査及び現況評価を行い、評価に基づく対策の素案や優先順位案についてとりまとめております。